ホームコーギーってこんな犬です

コーギーってこんな犬です

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

コーギーってこんな犬です

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは飼い主に従順で人なつっこい性格の持ち主です。またイギリスのエリザベス女王が飼っていることも有名で、今や日本でも根強い人気の犬種となっています。丈夫で活発、遊び好きで聞き分けがよいのが特徴です。ただしこの言葉を理解するには家族として長くコーギーとつきあうことが必要です。子犬の頃はとてもやんちゃで、牧畜犬のなごりで噛み癖があることが多く小さなお子さんがいらっしゃるご家庭ではもてあましてしまう場合があります。人間との接し方を教えながら育てることでかけがえのない最高のコンパニオン・ドッグとなってくれます。尻尾は「ない」もしくは「短い」と書いてある本もありますが、実際は長い尻尾を持っています。生まれてまもなく短く断尾するのが習慣となっています。 (※オンリー☆ワンではご希望で尻尾を残すご予約も大歓迎です。詳しくはお問い合わせください♪)

カラー(毛色)について

大きく分けてレッド&ホワイト、トライ・カラーがあります。

飼う場合の注意点

コーギーはスペースがあれば室内でも室外でも飼えるイヌです。ただし子犬の頃はまだ抵抗力が弱いので室内でしつけをしながら育ててください。室外で飼う場合は時期が来たら外に出しますが、これにはコツが必要です。これについては購入の際、詳しく説明させていただきます。コーギーの毛の手入れは通常はブラッシングだけですが、特に梅雨時期から夏にかけて下毛がよく抜けます。この時期は十分ブラッシングをして毛の抜け変わりを円滑にしてあげてください。また暑さは苦手なので夏は対策が必要です。あとは食欲旺盛で肥満になりやすい犬種ですから、定期的に体重を量りチェックを心がけてください。そのためにはまず毎日かかさず十分な運動(引き運動、走らせる)が必要です。

コーギーQ&A

コーギーを飼ってフリスビー・ドッグにしたいのですが?

コーギーを飼ってフリスビー・ドッグにしたいのですが?

イヌと一緒にスポーツを楽しみたいという目的でイヌを飼い始める人も多いと思います。コーギーも公園などでフリスビーをしたり、テレビでアジリティ・ドッグ(注1)を紹介していたりととても楽しそうです。ただ注意してほしいのは子犬の頃から早速始めるのはよくないということです。身体の骨や筋肉が十分に成長していない時期ですので、思わず身体を痛めてしまうことがあります。ぎっくり腰になったり、ねんざなど関節を痛めてしまうかもしれません。少なくとも1才半~2才になるまではやらない方が賢明です。それまでは十分にイヌの基本運動の「走る」ことをさせて筋肉をつけておく方がいいでしょう。「ボールのもってこい」とかはいいと思います。ただしネコと違いジャンプはできても着地は下手な動物ですから大人になってからも注意は十分してください。

(注1)アジリティ
人と犬が組みになって行う障害物競走。

コーギーは噛み癖(甘噛み)があると聞きますが?

コーギーは噛み癖(甘噛み)があると聞きますが?

コーギーは、もともと牧牛犬のため牛の足のかかとをかんで牛を誘導することが仕事の犬種です。他の犬種に比べ噛み癖を直すのに多少時間がかかりますが、必ず直ります。コツは噛まれた時泣いたり騒いだりせず、すぐに「仕返し」をすること。口を強く押さえたり、口の中に手を突っ込んだりして「噛んだらイヤなことが起こる」を繰り返します。特に子供さんの場合にびっくりして泣いたり叫んだりしてしまいますので、余計噛まれるように思います。まずは大人が手本となって「仕返し」をすることで対応を子供さんに教えてあげてください。 やがて主従関係が理解できると噛むこともなくなります。

 コーギーには首輪とハーネス(胴輪)どちらを選べばよいでしょうか?

散歩のしつけを考えるとまずは首輪の方がいいと思います。コーギーは中型犬種ですからひっぱり癖をつけないように「リーダー・ウォーク」(注1)を子犬の 頃から飼い主ができるようにして下さい。イヌに主導権がある散歩はいろんなトラブルの原因となります。拾い食いや交通事故、人に飛びつく場合もありますの で必ず教えてほしいことです。毎日繰り返す散歩ですから飼い主が子犬の頃から正しくリード(引きひも)を持っていれば教えることができます。そんなに難し いことはありません。(実際はリードの正しい持ち方ができていない人がとても多いように思います。)いくつかコツ(注2)がありますが、常に飼い主の方に 意識を持たせ前ではなく横を歩かせることです。この基本が大切なのでまずは首輪にリードの方がコントロールするのに適しています。ただしハーネスは引っ張 る力が分散するので身体にこすれて毛を傷めないメリットもあります。子犬の頃はまず首輪で散歩しておいて、大きくなって体格が決まってからハーネスを買っ た方が経済的です。よくハーネスの方が引っ張った時に制御しやすいように思いますが、引っ張ること自体、散歩のしつけができていないということなのでそう ならないようにまず「リーダー・ウォーク」できるようにすることがイヌのお散歩をもっと楽しくしてくれます。

 コーギーには首輪とハーネス(胴輪)どちらを選べばよいでしょうか?

(注1)リーダー・ウォーク
飼い主の主導による歩き方。飼い主の行く方にイヌがついて歩く こと。

(注2)いくつかコツ 
①リードの持ち方②飼い主をいつも意識させるなど です。