ブリーディング・ポリシー(Breeding Policy)

親犬および子犬は普通のご家庭と同様、一緒に暮らしていますので健康状態・環境などの衛生面に常に注意を払っています。また親犬は母体に無理がかからないように計画繁殖をしています。 | |
子犬は成長時期に合わせて『しつけ』を少しづつ行っています。お渡しの時期や個体差によって、またお渡し後生活環境が変わりますので程度は異なりますが、ゼロからスタートというわけではございません。 | |
危険な組み合わせ(色素の薄いもの同士のカラー・ブリーディング、柄の派手なもの同士など)による繁殖は行っていません。またJKC(ジャパン・ケネル・クラブ)で認められていない特殊カラー(パイボールドなど)の繁殖はいたしておりません。 |

親犬もごらんいただき、将来の子犬の姿の参考にしていただけます。 (子犬のみならず親犬の健康状態や性格も実際に見ていただけます。) | |
子犬はお渡しの時期(生後60日以降)まで母犬や兄弟たちと暮らし、犬としての「社会化」を十分に行っています。また生まれてからお渡しの時まで同じ環境 なのでストレスなしにスクスク育ちます。欧米では生後90日未満の子犬の販売及び陳列販売は禁止されています。小さな子犬はかわいいですが、まず群れの中 で一定の期間暮らすことにより自分が『イヌ』であると認識します。 |

子犬は基本的に1回目の伝染病予防ワクチン接種後お渡ししています。ワクチンは正規にかかりつけの獣医にて健康チェックをした後接種します。 ※第三者(専門家)のチェックを受けているので安心です。 ※正規のワクチン接種のため、実費分のワクチン代が別途必要になります。 |
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親元から新しい家族のもとへ直接お渡しのため、中間流通(卸業者・ペットショップ)を経ていませんので伝染病のリスクはありません。 | |
初めて犬を飼う方にも飼育方法・しつけの方法を詳しく説明いたしますのでご安心下さい。またお渡しした後、成長に伴ういろいろな相談事についてもお気軽にお聞きください。 |
兵庫県 動物取扱業届出済
- 兵庫県 動物飼養施設許可済
- 愛玩動物飼養管理士(ペットケア・アドバイザー)資格有
- ペット保険(病気・ケガ)取扱